2018年1月24日水曜日

「Office 2016 for Mac」でリアルタイム共同編集可能に

Microsoftは1月19日、「Office 2016 for Mac」をバージョン16.9.0にアップデートし、いくつかの新機能を追加した。

 MicrosoftでApple向けのオフィス製品を担当するErik Schwiebrt氏によると、バージョン16は、Windows/Mac/iOS/Androidの各プラットフォームとも、1つのコードベースに基いて制作されており、Officeの歴史のなかでは20年以上ぶりだとしている。

これにより、Word/Excel/PowerPointでは、ほかのユーザーとリアルタイムで共同に編集作業が行なえるようになった。また、クラウドに保存したファイルの自動保存といった機能も使えるようになった。

 Wordでは、「開く」メニューでよく使うサイトやグループにアクセス可能となった。Excelでは新しいグラフや関数が追加され、ピボットテーブルグラフのサポート向上、計算のマルチスレッド化などがなされた。PowerPointでは変更箇所の確認、クイックスターターからのアウトラインの自動作成、メディアのトリミング、スライド ショーで利用できるレーザー ポインター機能などが実装された。





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2018年1月15日月曜日

【南アフリカ】ギャングへの道を断ち若者を守る犬の訓練教室

ギャングがらみの暴力事件が後を絶たない南アフリカで、犬たちが人々をより平和な未来へと導く街がある──。

 南アフリカ南東部クワズール・ナタール(KwaZulu-Natal)州ハウィック(Howick)近郊のポポメニ(Mpophomeni)で暮らすトバニ・ガサさん(20)は数年前、興味本位でペットの子犬をドッグトレーニングの教室に連れて行った。当時はギャングの一員だったが、この時の経験によって自身の生活に劇的な変化が生じたという。

 金曜午後、ポポメニの小学校の校庭に大勢の子どもたちが犬のリードを引いてやって来た。ここでは毎週、犬のトレーニング教室が開催されているのだ。

 現在、自らもトレーナーの一人となったガサさんは、「以前、僕はギャングの一員だった。でもこのプログラムが僕の人生を変えた」と話し、「犬について学び始め、これに集中するようになった。ごろつきの生活を捨てたんだ」とAFPに話した。

 子どもたちに犬の扱い方を教えているのは元教師のエイドリアン・オリビエさんだ。ここで8年前からボランティアで犬の訓練士をしているという。彼女が手探りで始めたレッスンには現在、8歳~15歳までの子どもたち約100人が参加している。ズールー語で「犬と学ぶ」ことを意味する「フンダ・ネンジャ(Funda Nenja)」と名付けられたこのプロジェクトによって、人と犬の間に密接なつながりと信頼がここでは育まれている。



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